Larutan
 
FILD MONITORS

SAMONGACHI FILD MONITOR 渓流・本流・湖
安藤 勝   Masaru Andou
群馬県在住。

坂東太郎と呼ばれる利根川の上流をのぞむ、広大な自然に囲まれた群馬県のみなかみ町に生を受け、幼い頃から川が遊び場の為、ヤマメ・イワナの潜んでいる場所を熟知している。
ある時を境に今まで、どっぷりハマっていたBASS FISHING から TROUT FISHING の世界に興味を持った。
BASS FISHINGでLURE FISHINGのノウハウやキャスティングアキュラシー(ルアーをポイントに投げる正確さ)を身に付けていた彼にとって幼い頃から当たり前のように接していた渓の魚達を手中にするのは容易い事だったようだ。
その後も中禅寺湖や丸沼などの止水域でも続々と結果を出してくれている。
毎年送られてくる尺オーバーや時に40オーバーのヤマメやイワナの映像には脱帽させられる。色々な面で、とても頼りになるテスターである!
 

SAMONGACHI FILD MONITOR 湖 ・ BRACKISH & SALT WATER GAME
長井 雄一 Yuuichi Nagai
茨城県在住。

 FRESH WATER ではメインフィールドを中禅寺湖としてボトムの釣りを得意とし、レイクトラウトやブラウントラウトなど数多くの実績を積み続けている。
SALT WATER GAME ではヒラメやマゴチを始めショアからの様々なフィッシュイーター達をターゲットとしている。
彼が本領を発揮するのはBRACKISH(汽水)と呼ばれる淡水と海水が入り混じったフィールドである。
メインフィールドの涸沼では、キャスティングしながら夜明けを迎えることも少なく無いと言う。
彼の釣り上げるランカーと呼ばれる90cmオーバーのシーバスの写真は圧巻である。
そのうち素顔を見せてくれることだろう・・・

 
blog気合十分 釣行半分 釣果は…←CLICK

SAMONGACHI FILD MONITOR 湖 ・ BRACKISH & SALT WATER GAME
吉沢 一彰 Kazuaki Yosizawa
茨城県在住。

 夜のSAMONGACHIの異名を持つ 宴隊長!彼に立駐でもてなされたアングラーは翌日必ず寝坊すると言われるほどのもてなし上手
FLESH WATERでは中禅寺湖をメインフィールドとしSALT WATERでも90㎝を超えるシーバスをキャッチするなど地元 茨城県の樋沼でも活躍しているらしい…
釣りよりも宴を最も愛している。現在、本流など活躍の場を広げようと頑張っています
只今SAMONGACHI MONITOR修行中