GACHI JIG ~For the deep water anglers~
最大深度が100mを超える本州屈指のトラウトの聖地、日光の中禅寺湖でテストを何年にも渡りひたすら繰り返し各地のフィールドでも様々な種類のトラウトを釣り上げ実績を証明して来た。この GACHI JIG と言うWOOD製のJIG MINNOWのコンセプトは沈下速度よりも浮力!『えっつ?沈むルアーなのに浮力?』 誰もが思う事だろう。解禁初期の湖やリザーバーを攻略するのにボトムは絶対に外せないレンジ(深度)これは皆さんご存知の通り、なるべく早くボトムまでルアーを到達させたいと思うのがセオリー… 間違っちゃいない。だがSAMONGACHI の考えはこうなのだ…
なるべくトラウトの捕食レンジでルアーをゆっくりと見せたい。…身体への負担を極力抑え疲れや痛みで失われる集中力を持続させたい…DEEPエリアを攻める際どうしてもルアーとラインに水圧が掛かる。その為ウェイトがあり過ぎるとJIGを大きくダートさせるのに大きな力が必要になる事は言うまでもなく、その為、1日を通して力を入れてロッドアクションさせた手首、肘、肩、握力、背筋には相当な負担が掛かる事になり連日の釣行に支障をきたす事にもなる。その負荷をWOODの浮力でカバーしながら1日中、攻め続けられる物を…1日中、モチベーションが保てる物を…1日中、信頼が持てる物を…SAMONGACHIがDEEP RANGEのモンスタートラウトを狙うアングラー達に送るWOOD製JIG MINNOW GACHI JIG
DEEP RANGEからモンスターを抜き上げろ!
商品説明 GACHI JIG 80㎜
長さ: 80mm 重さ: 約 12g タイプ: SINKING Recommend fook size: SINGLE #2 |
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商品説明 GACHI JIG 90㎜
長さ: 90mm 重さ: 約 14g タイプ SINKING Recommend fook size: SINGLE #2 |
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LURE MAINTENANCE ~保管・修理~
小さいお子様の手の届く様な場所に保管しないで下さい。誤飲等の事故の原因となります。
淡水での使用後は水洗いなどで汚れを落とした後、直射日光の当たらない場所で乾燥させてから保管して下さい。
海水での使用後は真水に暫く漬け潮抜きをしてから直射日光の当たらない場所で乾燥させてから保管して下さい。
車中など高温になる場所や直射日光の当たる場所に保管、放置致しますと破損や黄変の原因となります。
リップ抜け、破損等は状況によって修理出来るかの判断の為、事前に破損個所の写真をメールにて送ってください。
思い出の詰まったルアーですので大切に使って頂いて沢山の魚達と出会わせてあげて下さい。